
美意識を持って服を身にまとう様子を表す「纏う」、消費して捨てるのではなく固有の
美意識の成熟を「待とう」という呼びかけ。同じ音を持つ日本語「まとふ」に日本古来の美しさを意味する2つのコンセプトを持たせたブランド。
2007年秋冬シーズンのELTTOB TEPではこの「matohu」を8月9日(木)よりご紹介
します。
matohuは桃山時代後期から江戸初期にかかる慶長期、この約20年間の自由で斬新な空気に共感し、2010年まではその“慶長の美“を追求したコレクションの発表を予定
しています。
今回2007年秋冬は「南蛮」をテーマに、16世紀大航海時代の日本とヨーロッパの
出会い、その交流によりもたらされた文化とファッション。そしてその後、鎖国により
終わりを迎えた交流。この一連の時代背景に焦点をあててmatohuの服で表現して
います。
デザイナープロフィール
堀畑裕之/関口真希子
堀畑裕之は同志社大学大学院を卒業後、関口真希子は杏林大学を卒業後、
共に文化服飾学院アパレルデザイン科メンズデザインコースで学ぶ。
1998年に卒業後、それぞれ別々のデザイナーズブランドでレディスと、
メンズのパタンナーとして5年間勤め、退職後の2003年、共に渡英。ロンドンの
デザイナー、Bora Akusの04/05秋冬コレクションの仕事に携わる。
帰国後2004年10月、東京、千駄ヶ谷にアトリエを開設、2005年3月、株式会社LEWS纏設立。同年4月、東京・南青山ICHYS GALLERYにて、第1回となる05/06 秋冬展示会の後、「高台寺蒔絵」をテーマにした06/07秋冬よりJFW 東京コレクションに参加。
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